2013年07月19日
BBQの時の日よけタープあれこれ
昨日は、義妹がキャンプをしたがっているという話を書きましたが
考えたらまず、自力でバーベキューデビューですね。
我が家もキャンプを始める1年前ぐらいから、BBQをしていました。
もちろんキャンプ場でのBBQも経験しましたよ。

私は南大阪に住んでいるのですが、
光滝寺キャンプ場というのが、比較的近所にあり、
夏は涼を求めにデイキャンプに行きます。
川は一部を除いてほぼ浅瀬。
大阪近郊でバンガローもあり、とても便利なところです。
なので、夏休みにはデイキャンプの方で溢れかえり、
8:30ぐらいまでには到着しないと入れない事もあります。
↓光滝寺キャンプ場に言った時の写真

木陰をとれたら日よけタープは必要ないですが、
夏は混んでいて、よっぽど早く行かないといい場所を取りにくいです。
こういう、近郊のキャンプ場に日帰りで行くのは、
キャンプデビューに二の足を踏む方におすすめです。
デイキャンプができるといっても、屋根がない場所が多いので、
日除け用のタープは用意したほうがいいと思います。
揃えるものは、
銀マット + BBQグリル・クーラーボックス + 日よけタープ
ぐらいでしょうか。
テーブルやチェアなしで、直座りでもいいかなと。
夫はお腹が出ているので、直座りをとてもいやがりますが(^^;
今日は、そんな川辺デイキャンプにおすすめのカンタンタープを紹介したいと思います。
川辺は岩場や砂地が多いので、ヘキサタープは設営しづらくあまり向いていません。
自立式のワンタッチタープがよいと思います。
お昼寝をするような幼児連れなら、↓こちらがおすすめ
■Coleman(コールマン)
イージーキャノピーウルトラライト260+メッシュスクリーンハンガー【お得な2点セット】


ナチュラム価格19800円(税込) 2178ポイント
上の写真は下の子が1歳なのですが、
やりたくさん蚊に刺されてしまいました。
もし今後キャンプデビューするとしても、このスクリーンは重宝すると思います。
あと、こちらをおススメする理由は軽量タイプだからです。
小さな子連れだと、その子供自体がお荷物。
タープまで重たいものを運ぶのは大変です。
こちらは
●重量:約7.6kg
と、軽く女性でも運べます
また、260cmとサイズもゆとりがあり、祖父母が一緒でも大丈夫ですよ。
■Coleman(コールマン)
イージーキャノピーST/220+フルフラップフォーイージーキャノピー【お得な2点セット】


ナチュラム価格11480円(税込) 344ポイント
こちらはコンパクトな 220cmサイズ
ファミリー向けです。
●重量:約9.9kg
このサイズだと、少し日が傾くと、影が何処かへ言ってしまうので、
サイドフラップのセットがよいと思います。
あと、この色は目立つので、子供がある程度成長し、
ちょっと遠くへ言った時でも、見つけやすいですよ。
■アルミ製 軽量コンパクトタイプ(楽天)

8,531円(税込、送料込)
軽自動車にも積めるような、収納サイズが小さいタイプです。
★三連伸縮
キャンパーズコレクション(山善)
使用サイズは、一般的な 220×220
●重量7.7kg
アルミ製で軽量ですが、強風には弱いので、
全箇所のロープはしっかり張り巡らせペグダウンてください。
等で、フォローして下さいね
■イージーアップタープ、カンタンタープ:日本公式サイト


↑【業務用】も販売されている、とても丈夫なタープです。
アウトドアだけでなく、夏は庭にもずっと設営する、
子供のスポーツ観戦などで頻繁に使う場合におすすめ
オリジナルプリント:、ロゴも印刷してもらえます。
↑個人で買うなら、アウトレット品がおすすめですよ。
※B級品は品切の場合があります(15000円ぐらいから)
■激安人気タープテント(楽天)

スチール製で重いですが、とにかく安い
220サイズなので、サイドシートセットを紹介しましたが、
なしだと、6400円になります。
●14.3kg
重いです。女性では厳しい。
スチールフレームで丈夫だし、屋根には空気が抜ける、
ベンチレーションが付いていて、涼しいそうです。
ただ、雨の時、その穴から雨漏りするというレビューもありました。
以上、おすすめのワンタッチタープ一覧でした。
価格は2013.07.19時点のものです。
考えたらまず、自力でバーベキューデビューですね。
我が家もキャンプを始める1年前ぐらいから、BBQをしていました。
もちろんキャンプ場でのBBQも経験しましたよ。

私は南大阪に住んでいるのですが、
光滝寺キャンプ場というのが、比較的近所にあり、
夏は涼を求めにデイキャンプに行きます。
川は一部を除いてほぼ浅瀬。
大阪近郊でバンガローもあり、とても便利なところです。
なので、夏休みにはデイキャンプの方で溢れかえり、
8:30ぐらいまでには到着しないと入れない事もあります。
↓光滝寺キャンプ場に言った時の写真

木陰をとれたら日よけタープは必要ないですが、
夏は混んでいて、よっぽど早く行かないといい場所を取りにくいです。
こういう、近郊のキャンプ場に日帰りで行くのは、
キャンプデビューに二の足を踏む方におすすめです。
デイキャンプができるといっても、屋根がない場所が多いので、
日除け用のタープは用意したほうがいいと思います。
揃えるものは、
銀マット + BBQグリル・クーラーボックス + 日よけタープ
ぐらいでしょうか。
テーブルやチェアなしで、直座りでもいいかなと。
夫はお腹が出ているので、直座りをとてもいやがりますが(^^;
今日は、そんな川辺デイキャンプにおすすめのカンタンタープを紹介したいと思います。
川辺は岩場や砂地が多いので、ヘキサタープは設営しづらくあまり向いていません。
自立式のワンタッチタープがよいと思います。
お昼寝をするような幼児連れなら、↓こちらがおすすめ
■Coleman(コールマン)
イージーキャノピーウルトラライト260+メッシュスクリーンハンガー【お得な2点セット】

ナチュラム価格19800円(税込) 2178ポイント
上の写真は下の子が1歳なのですが、
やりたくさん蚊に刺されてしまいました。
もし今後キャンプデビューするとしても、このスクリーンは重宝すると思います。
あと、こちらをおススメする理由は軽量タイプだからです。
小さな子連れだと、その子供自体がお荷物。
タープまで重たいものを運ぶのは大変です。
こちらは
●重量:約7.6kg
と、軽く女性でも運べます
また、260cmとサイズもゆとりがあり、祖父母が一緒でも大丈夫ですよ。
■Coleman(コールマン)
イージーキャノピーST/220+フルフラップフォーイージーキャノピー【お得な2点セット】

ナチュラム価格11480円(税込) 344ポイント
こちらはコンパクトな 220cmサイズ
ファミリー向けです。
●重量:約9.9kg
このサイズだと、少し日が傾くと、影が何処かへ言ってしまうので、
サイドフラップのセットがよいと思います。
あと、この色は目立つので、子供がある程度成長し、
ちょっと遠くへ言った時でも、見つけやすいですよ。
■アルミ製 軽量コンパクトタイプ(楽天)

8,531円(税込、送料込)
軽自動車にも積めるような、収納サイズが小さいタイプです。
★三連伸縮
キャンパーズコレクション(山善)
使用サイズは、一般的な 220×220
●重量7.7kg
アルミ製で軽量ですが、強風には弱いので、
全箇所のロープはしっかり張り巡らせペグダウンてください。
- 砂地の場合:スーパーの袋に砂を入れ、ロープに括りつける
- 岩場の場合:大きな岩にロープを括りつける
等で、フォローして下さいね
■イージーアップタープ、カンタンタープ:日本公式サイト

↑【業務用】も販売されている、とても丈夫なタープです。
アウトドアだけでなく、夏は庭にもずっと設営する、
子供のスポーツ観戦などで頻繁に使う場合におすすめ
オリジナルプリント:、ロゴも印刷してもらえます。
↑個人で買うなら、アウトレット品がおすすめですよ。
※B級品は品切の場合があります(15000円ぐらいから)
■激安人気タープテント(楽天)

スチール製で重いですが、とにかく安い
220サイズなので、サイドシートセットを紹介しましたが、
なしだと、6400円になります。
●14.3kg
重いです。女性では厳しい。
スチールフレームで丈夫だし、屋根には空気が抜ける、
ベンチレーションが付いていて、涼しいそうです。
ただ、雨の時、その穴から雨漏りするというレビューもありました。
以上、おすすめのワンタッチタープ一覧でした。
価格は2013.07.19時点のものです。
Posted by campmamasan at 11:35│Comments(0)
│日よけタープ(スクリーンテント)