2013年05月28日
キャンプ・バーベキュー用品は品質がよいと長持ち
週末、以前ブログで書いた、大人数でのバーベキューがありました。
子供が幼稚園の頃から初めて、現在6年生。
皆子供は大きくなって、アウトドアグッズは古びれてきました。
5家族のなか、キャンプをするのはうち3家族。
後の2家族はバーベキュー程度と、アウトドアは全くしない家庭です。

なので、いつも持ち込むタープやテーブル、チェアはおなじみです。
で、みんなで言っていたのが、「テントやタープが薄くなるよね」と。
今回は日差しが強く、みんな持ち寄ったヘキサタープやワンタッチタープの下にいても
日が透けて差し込むのを感じました。
やなり経年劣化し、薄く、弱くなっているようです。
『ヘキサはもう雨漏りするから買い換えないといけない』と言っていました。
「アウトドア用品の安物はすぐに使い物にならなくなる」それは共通意見です。
でも、「今は、子供にお金がかかりすぎて、よい物を買う余裕が無い」
そう、今度から中学生です。塾、一教科、8000~1万円。
学校の体育会系クラブに入れば、靴、道具代などもかなり高額なようです。
男の子なら食費倍増!
子供が小さい時は、「服からなにから安く付いたよね~」とため息モノです。
キャンプに行ったり、BBQに行く回数も、みなさん、少し減っているみたいですが・・・。
キャンプは行かなくなるにしても、バーベキューは良くすると思うので、
タープを初めて買う時も
激安品より、生地が厚手のしっかりしたものがよいと思いますよ。
劣化しても買い換えるのが大変です。
●コンパクト収納 ヘキサタープ
●設営簡単 ワンタッチの自立スクエアタープ
●雨風がしのげるスクリーンテント
上の3種類がBBQ時に使われるタープだと思います。
最も多いのが、ロープを張らなくても自立するカンタンタープ
次にヘキサタープでしょう。
でもキャンプも兼ねるなら、コンパクトなヘキサタープの方がよいかもしれません。
■小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) システムタープヘキサDX


ナチュラム価格31920円(税込) 20%割引 3511ポイント
↑口コミもたくさんありますよ。
初心者のかたはあまり聞いたことのないメーカー名だと思います。
自衛隊、公的機関への宿泊施設の提供をされているそうで、とても丈夫で、価格も高価。
ですが、品質はかなり良いと評判です。
生地が厚いので、とても涼しいとのことです
↓ちょっと変形していて、テントへの接続時も下の写真のようなアレンジが可能


■ユニフレーム revoタープ


ナチュラム価格19800円(税込)990ポイント
こちらはご覧になられたこともあるかも。
とても人気の変形タープです。
長い部分は、地面にペグで直打ちできるので、
雨の時なども、中まで濡れにくくなります。
また、上の写真、グレーの部分はメッシュになっていて、風通しもよいです。
サイズは大きめ。
↓テントとのセット品もあります。
■ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム4 タープセット


通常のテントより設営がかなり早いですよ。
※友人の話:コールマンのヘキサより、こちらの方が影が濃くて涼しい
ヘキサタープの設営に自信がない場合は
↓コールマンのクロスポールタイプがおすすめ
■Coleman(コールマン) XPヘキサタープMDX


ナチュラム価格14800円(税込) 9%割引 1628ポイン
ポールがクロスしてあり、設営が簡単になっていて、初心者に一押しです
↑★クリック先、設営手順動画があります。
サイドポールが付属していてサイドを持ち上げると広くなります。

価格も手頃なので、初めてのヘキサにはピッタリだと思います。
↓次は自立型の四角いタープを紹介します
設営は二人以上ですると2.3分ほど完了しますよ。
※ペグダウンは別
問題は、
▲収納サイズが大きい
▲重い
点です。
■コールマン イージーキャノピーST 220(楽天)

11,900円(税込、送料込)
サイドシートがセットのカンタンタープ
このサイドシートがなければ、夕方はほとんど影が遠くに離れて影にはいられません。
220size。ファミリー向けです。
重量:約9.9kg
■アルミ製 軽量コンパクトタープ(楽天)

8,980円(税込、送料込)
上と同じく 220サイズ
重量7.7kg 軽い
こちらもサイドシート付き。
この自立型は日が傾き始めると影があっという間に移動するので、
サイドシートは必需品だと思います。
なければ、ブルーシートなどをロープで括りつけても。
■スチール製 楽天人気の激安かんたんタープ

天井に風が抜けるようの穴があります。
重量:14.3kg
重いので、岩場をこれを担いでサイト探し、、
階段の昇り降り等、長時間の移動は大変だと思います。
スポーツ観戦、フリーマーケットなど
台車で持ち運べるような舗装された場所での使用がおすすめです。
力持ちの男性なら、大丈夫かも。
以上、おすすめのキャンプ・バーベキュー用日よけタープの紹介でした。
子供が幼稚園の頃から初めて、現在6年生。
皆子供は大きくなって、アウトドアグッズは古びれてきました。
5家族のなか、キャンプをするのはうち3家族。
後の2家族はバーベキュー程度と、アウトドアは全くしない家庭です。

なので、いつも持ち込むタープやテーブル、チェアはおなじみです。
で、みんなで言っていたのが、「テントやタープが薄くなるよね」と。
今回は日差しが強く、みんな持ち寄ったヘキサタープやワンタッチタープの下にいても
日が透けて差し込むのを感じました。
やなり経年劣化し、薄く、弱くなっているようです。
『ヘキサはもう雨漏りするから買い換えないといけない』と言っていました。
「アウトドア用品の安物はすぐに使い物にならなくなる」それは共通意見です。
でも、「今は、子供にお金がかかりすぎて、よい物を買う余裕が無い」
そう、今度から中学生です。塾、一教科、8000~1万円。
学校の体育会系クラブに入れば、靴、道具代などもかなり高額なようです。
男の子なら食費倍増!
子供が小さい時は、「服からなにから安く付いたよね~」とため息モノです。
キャンプに行ったり、BBQに行く回数も、みなさん、少し減っているみたいですが・・・。
キャンプは行かなくなるにしても、バーベキューは良くすると思うので、
タープを初めて買う時も
激安品より、生地が厚手のしっかりしたものがよいと思いますよ。
劣化しても買い換えるのが大変です。
●コンパクト収納 ヘキサタープ
●設営簡単 ワンタッチの自立スクエアタープ
●雨風がしのげるスクリーンテント
上の3種類がBBQ時に使われるタープだと思います。
最も多いのが、ロープを張らなくても自立するカンタンタープ
次にヘキサタープでしょう。
でもキャンプも兼ねるなら、コンパクトなヘキサタープの方がよいかもしれません。
■小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) システムタープヘキサDX

ナチュラム価格31920円(税込) 20%割引 3511ポイント
↑口コミもたくさんありますよ。
初心者のかたはあまり聞いたことのないメーカー名だと思います。
自衛隊、公的機関への宿泊施設の提供をされているそうで、とても丈夫で、価格も高価。
ですが、品質はかなり良いと評判です。
生地が厚いので、とても涼しいとのことです
↓ちょっと変形していて、テントへの接続時も下の写真のようなアレンジが可能

■ユニフレーム revoタープ

ナチュラム価格19800円(税込)990ポイント
こちらはご覧になられたこともあるかも。
とても人気の変形タープです。
長い部分は、地面にペグで直打ちできるので、
雨の時なども、中まで濡れにくくなります。
また、上の写真、グレーの部分はメッシュになっていて、風通しもよいです。
サイズは大きめ。
↓テントとのセット品もあります。
■ユニフレーム(UNIFLAME) REVOルーム4 タープセット

通常のテントより設営がかなり早いですよ。
※友人の話:コールマンのヘキサより、こちらの方が影が濃くて涼しい
ヘキサタープの設営に自信がない場合は
↓コールマンのクロスポールタイプがおすすめ
■Coleman(コールマン) XPヘキサタープMDX

ナチュラム価格14800円(税込) 9%割引 1628ポイン
ポールがクロスしてあり、設営が簡単になっていて、初心者に一押しです
↑★クリック先、設営手順動画があります。
サイドポールが付属していてサイドを持ち上げると広くなります。

価格も手頃なので、初めてのヘキサにはピッタリだと思います。
↓次は自立型の四角いタープを紹介します
設営は二人以上ですると2.3分ほど完了しますよ。
※ペグダウンは別
問題は、
▲収納サイズが大きい
▲重い
点です。
■コールマン イージーキャノピーST 220(楽天)

11,900円(税込、送料込)
サイドシートがセットのカンタンタープ
このサイドシートがなければ、夕方はほとんど影が遠くに離れて影にはいられません。
220size。ファミリー向けです。
重量:約9.9kg
■アルミ製 軽量コンパクトタープ(楽天)

8,980円(税込、送料込)
上と同じく 220サイズ
重量7.7kg 軽い
こちらもサイドシート付き。
この自立型は日が傾き始めると影があっという間に移動するので、
サイドシートは必需品だと思います。
なければ、ブルーシートなどをロープで括りつけても。
■スチール製 楽天人気の激安かんたんタープ

天井に風が抜けるようの穴があります。
重量:14.3kg
重いので、岩場をこれを担いでサイト探し、、
階段の昇り降り等、長時間の移動は大変だと思います。
スポーツ観戦、フリーマーケットなど
台車で持ち運べるような舗装された場所での使用がおすすめです。
力持ちの男性なら、大丈夫かも。
以上、おすすめのキャンプ・バーベキュー用日よけタープの紹介でした。
Posted by campmamasan at 13:35│Comments(0)
│日よけタープ(スクリーンテント)